仏教においても、病気と死について…

仏教においても、病気と死についての、冷静で、しかも悲しみに満ちた知的認識があることは、トラベルビーがあげている「カラシ種の寓話」からも知れるでしょう。
死んだ子供を生き返らせて欲しいと懇願する母親に対して、ブッダ(釈迦)は「弔いをだしたことのない家からカラシ種をもらってこい」と言います。
方々の家々を訪ねた母親は、やがて死は誰もがまぬがれることのできないものであることを悟るのです。
「宗教=非科学的=くだらないもの」という、それ自体盲信に近い「科学信仰」によって、私たち日本人は宗教を忌避し、みずからの精神の浅さを隠そうとしています。
この「科学信仰」における「科学」とは、本来の科学とは何の関係もありません。

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