思えば無謀な試みでした。
看護理論を学ぶのに必要なすべての知識を説明しよう。
それが私の野心でした。
そんな無茶なことは浅学の私にもともとできるわけはなかったのです。
私にできたことといったら、自分が知っているわずかな知識のありったけを出すことでしかありませんでした。
学問というのは本来、楽しいものだと思います。
それがいやしい人間の手にかかると、やたら難しく権威主義的なものになってしまいがちです。
私が読者として想定していたのは、そうした権威主義的な学者や「先生」のせいで「自分が頭が悪いからわからないのだ」と思い込まされている、そうしたまじめな看護婦や看護学生です。
はっきり言いましょう。
このなかで理解しにくい所があったら、それは皆さんのせいではなく、私の理解が不十分なせいです。
その意味で今回の作業はたいへんきついものでした。
自分の勉強不足、理解不足を思い知らされる、そうしたことの連続でした。
いつか学生たちやその他の看護の人達が新しい発表をしてくれるでしょう。
そのためのたたき台になってくれたら、こんなうれしいことはありません。

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